THEハプスブルク
2009年 11月 21日
国立新美術館で開催されているTHEハプスブルクへ行きました。
黒地に金、まるでバブル。
最初の肖像画は特に混んでいました。
オーストリア皇妃エリザベート (これパンフレットです)
この肖像画の髪飾りをモチーフにしたネックレスなどが売店にありました。
エリザベートは姉の見合いについて行ったら
自分が見初められて皇帝と結婚したとか。
11歳の女帝マリア・テレジア
なんて賢そうな美しい11歳。
うっとり~。
しかし、マリア・テレジアは、どうしても「ベルサイユのバラ」が頭をよぎる。
白衣の王女マルガリータ・テレサ これも好き。。
肖像画以外の絵画もたっぷり。
イタリア、スペイン、ドイツ、フランドル・オランダと 色々あるので、それぞれの特色がわかりますね。。
ヨーロッパの芸術、いっぱいふれて、頭の中はヨーロッパ。
いやあ~とってもよかったです。
どこのが好きかといえば、イタリアと、スペインが好き。
母へのお土産にハガキを買いました。(2枚かよ)
右はフィレンツェのシニョリーア広場 ベルナルド・ベロット
特別展示で、明治天皇が、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に友好のしるしとして贈った画帖も140年ぶりに里帰りしていました。
(今年は、日本とハンガリーの国交140周年とか)
この画帖も、鮮やかで素敵でした。
ヨーロッパの人も日本の芸術うっとりしてくれたことでしょう。
夕暮れの国立新美術館、も美しいです。
黒地に金、まるでバブル。
最初の肖像画は特に混んでいました。
オーストリア皇妃エリザベート (これパンフレットです)
この肖像画の髪飾りをモチーフにしたネックレスなどが売店にありました。
エリザベートは姉の見合いについて行ったら
自分が見初められて皇帝と結婚したとか。
11歳の女帝マリア・テレジア
なんて賢そうな美しい11歳。
うっとり~。
しかし、マリア・テレジアは、どうしても「ベルサイユのバラ」が頭をよぎる。
白衣の王女マルガリータ・テレサ これも好き。。
肖像画以外の絵画もたっぷり。
イタリア、スペイン、ドイツ、フランドル・オランダと 色々あるので、それぞれの特色がわかりますね。。
ヨーロッパの芸術、いっぱいふれて、頭の中はヨーロッパ。
いやあ~とってもよかったです。
どこのが好きかといえば、イタリアと、スペインが好き。
母へのお土産にハガキを買いました。(2枚かよ)
右はフィレンツェのシニョリーア広場 ベルナルド・ベロット
特別展示で、明治天皇が、皇帝フランツ・ヨーゼフ1世に友好のしるしとして贈った画帖も140年ぶりに里帰りしていました。
(今年は、日本とハンガリーの国交140周年とか)
この画帖も、鮮やかで素敵でした。
ヨーロッパの人も日本の芸術うっとりしてくれたことでしょう。
夕暮れの国立新美術館、も美しいです。
by ricakori
| 2009-11-21 20:45
| Art